FXの歴史は?|いつから始まってどんな変化を遂げたのか。

今では、投資や副業の選択肢の1つとして、定着しているFX。テレビや本、雑誌、ブログ、ニュースなど様々なメディアでも取り上げられたことで広く知られています。

 

平日の24時間取引ができ、また少額で始めることができるのも人気の理由です。

 

FXはどのように始まり、どのように変化したのでしょうか。今回はその歴史を見ることで、FXへの知識を濃くしていきたいと思います。

 

FXの始まりと広がり

FXの始まりは1998年に『外為法』が改正され、個人でも為替取引が行えるようになったのがきっかけです。今では当たり前のように口座開設して取引をしていますが、1998年までは公認された一部の金融機関でしか取引をすることができなかったのです。

 

日本で初めてFXを立ち上げたのはダイワフテーチャーズ(現・ひまわり証券)です。1998年に法律では可能になりましたが、当時はインターネットの普及率も10%前後であり、一般的に使用されてなくFXの普及も大きくされませんでした。

 

1999年から2003年にかけてADSLが登場し、「Google」や「Amazon.co.jp」がサービスを開始、家庭向けの光回線が登場もあり2003年ごろには家庭の約3分の2にインターネットが普及しました。これによりFXも知名度を上げていきました。

 

悪質な業者の参入

FXは従来の投資と比較して短期間で大きいリターンも見込めることから、個人の参入も増大しました。それに伴い、証券会社などの業者も増えました。

 

しかし、ここで問題に当たります。当時は新しく急成長したFX市場に対して、金融庁の法整備が間に合っておらず、無法状態とも呼べる環境にありました。そこに悪徳業者が次々とFX業界に参入することになってしまったのです。

 

顧客の証拠金横領や顧客が出した利益もさまざまな理由をつけて出金を拒むなど悪質な行為を行っていたのです。

 

FX業界の清浄化

FX自体は優れた金融商品でもそれを扱う悪徳業者がいては、悪いことが起こり続けてしまいます。当然、テレビなどでもニュースとなり、今でも悪い印象を持つ方も少なくありません。

 

大きな改革に2005年の金融先物取引法があります。これにより全ての業者に登録が義務付けられ、金融庁から許可の下りない業者は営業ができなくなり、多くの悪徳業者はいなくなりました。

 

さらに2009年には信託保全が義務化されます。この信託保全により、仮にFXの証券会社の業績が振るわず倒産したとしても預けたお金は返還されるという保証になります。投資家が利益を出し、結果を出しても使っていた証券会社がつぶれてしまっては元も子もありません。投資家が守られるために行われた改革によりFX業界は浄化していったのです。

 

FXの歴史にはこのような過去もあります。どんな業界でも法律の下、守られなければならない消費者がいるのです。現在は悪質な業者によるリスクはなくなりましたが、「悪いことをする人」はこの世からいなくなりません。

 

投資においてさまざまなリスクを想定して回避していくことが、いつの時代も重要なのです。

FXでのリスクリワード、リスクヘッジ

様々なビジネス本で書かれていますが、リスクを負うのは不健全ことでなく、最も悪いのは「リスクをとらないリスクを負っている」ということ。つまり行動に移せてないことです。

 

堀江貴文さんと落合陽一さんの本10年後の仕事図鑑でもこれから10年で大きく仕事や仕事の仕方が変わる。と書かれており、仕事への考え方の本質から変えていく必要があると考えさせられました。

 

 

リスクのないことはそれだけ見返りもなく、リスク管理をしたうえでリスクを負って行動することで数多くのものを手にできるのではないでしょうか。

 

今回はリスク関係のFX用語を解説していきます。

 

FXのリスクとは?

証券会社でFX口座を開く際に、『外国為替証拠金取引に関するリスク』などリスクについての説明に同意の元、口座を開設します。これにはFXにはリスクが存在するからです。

 

 

為替変動や金利変動によるリスクやレバレッジの理解不足によるリスクなど。それを理解したうえで口座開設をし、取引を始めましょう。

 

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リスクヘッジとは?

リスクヘッジとは今後起こる可能性のあるリスクを予測して、できる限りリスクを避ける準備をすることです。つまりリスク回避のことになります。

 

FXでのリスクヘッジとしてできることは、大きな反転などに備えて注文のときに逆指値を入れるということにあたります。また、ポジションを多く持ち過ぎないということもロスカットを起こさないためには大事なポイントです。

 

リスクリワードレシオとは?

リスクとは「危険」、リワードは「報酬」、レシオは「割合」という意味です。リスクリワードとは損失と利益のことを指し、リスクリワードレシオ損失と利益の割合という意味になります。

 

FXのトレードにおいて、勝率も気にしたいところですが、このリスクリワードレシオをどこに設定してトレードルールを決めるかが勝利を獲得するための重要なカギとなります。

 

このリスクリワードレシオは一般的に「平均トレード利益÷平均トレード損失」で表されます。10回トレードして、6勝4敗、6勝で60万の利益、4敗で80万の損失であれば、平均トレード利益は10万(60÷6)、平均トレード損失は20万(80÷4)となります。

 

リスクリワードレシオ=平均トレード利益÷平均トレード損失より

 

10万÷20万=0.5

 

リスクリワードレシオは0.5となります。

 

リスクリワードレシオの黄金比

リスクリワードレシオについて調べていくと、トレーダーさんやブロガーさんはリスクリワードレシオ3がおすすめという意見を多く見ます。つまり平均トレード利益:平均トレード損失=3:1ということです。勝率で言えば、1勝3敗で、とんとんの取引となります。

 

いくら勝率がよくてもリスクリワードレシオが低ければマイナスになります。

 

FX取引での不変の真理「損小利大の法則」を守り、リスクリワードレシオを上げてトレードすることが出来れば、勝利を自分のものとできるでしょう。

 

FX用語「買い」「売り」とは?

FXの取引では最初の注文の際、「買い」「売り」の2つの注文の入り方があります。「買い」でも「売り」でも口座に入れたお金が証拠金として担保の役割となり、その担保で自由に様々な通貨を買ったり売ったりできます。

 

ではどのような仕組みで、またどんな時に「買い」で入るのか「売り」で入るのかみていきましょう。

 

「買い」の意味と仕組み

FXでは「買い」の注文を入れポジションを持つことを「ロングポジションを持つ」と言います。「買い」をロング、「売り」をショートとFXでは呼び、注文を入れることをエントリーと呼びますので、買い注文を入れることを「ロングエントリー」と表します。

 

仕組みとしては預けた日本円を証拠金として、ドルやユーロなどの外貨を買うことになります。

 

ここで重要なポイントは、買った外貨は必ず売って終わるということ。ドルやユーロの外貨を持ってっていてもスワップポイントで金利差分はもらえますが、最終的には売ることで引き出し可能な自由なお金となります。

 

決済で売る際にもドルやユーロの外貨を日本円に戻し、日本円で口座に戻ってきます。このように証拠金で外貨を買って売ったときの差益をFXの利益とするわけです。

 

トレードのときには、チャートを見て上に上がるときに「買いエントリー」で入ることが重要になります。シンプルに上昇トレンドの際は買いで入って、エントリーしたところよりも高いところで売れれば勝ちやすいのです。

 

「売り」の意味と仕組み

「買い」をロングと呼ぶのに対して、「売り」の注文を入れポジションを持つことを「ショートポジションを持つ」と言います。また売り注文を入れることを「ショートエントリー」と表します。

 

仕組みとしては預けた日本円を証拠金として、ドルやユーロなどの外貨を売ることです。しかし、ここでしっくりこないのが「持ってない通貨を売る」ことで取引を始めること。

 

イメージとしては必ず最終的に「買う」という約束のもと「借りてきて売る」という感じになります。ここでも決済として買わなければ、利益は確定しませんので、売りで入ったレートよりも安くなったところで買うことで利益を出すことができます。

 

例えば、今1ドル100円として下がりそうと思い、100ドルの売り注文を入れます。もちろんドルは持っていないので、必ず買うのを前提で、借りてきて売るのです。その後1ドル90円になって、売った100ドル分を買えば、10000円の価値のドルが9000円で買えるわけです。最初に売ったときよりも1000円安く買えていますので、この1000円が差益として利益となります。

 

トレードのときのポイントとしても、「買い」のときと反対にチャートを見て、下に下がるときに「売りエントリー」で入れます。下降トレンドを見極め売りエントリー。エントリーしたところよりも安いところで売れれば利益を出せます。

 

fx用語 レンジ、ボックス相場とは

FXには為替相場と言われるものがあります。為替市場で異なる通貨が売買されるときの値段のことを指します。今回はレンジと呼ばれる相場について解説していきます。

 

レンジとは?

レンジとは為替相場がある一定の範囲内で収まる状態のことを言います。上昇トレンドや下降トレンドのできる前に見られ、レンジを上や下に抜けてきたらトレンドが発生するという循環になります。

 

またレンジはボックス相場とも言われ、そのレートの変動が箱(BOX)の中に納まるように動くことから呼ばれています。また上にいくか、下にいくか分からず、もみ合っているように見えることから、「もみ合い」「もみ合い相場」とも呼ばれます。

 

レンジのあとのブレイク

またFXにおいて「トレンド相場3割、レンジ相場7割」とも言われていて、もみ合いになっているケースの方が圧倒的に多いのです。レンジ相場は前述しましたが上下どちらにうごくか判断しずらいため為替相場の7割は判断しにくい(=勝ちにくい)とも考えられます。

 

もちろんレンジ相場に適したインジゲーターもありレンジ相場での戦い方もあります。しかし、基本的にはトレンドでの取引が初心者にはベターと言えます。

 

レンジの終わりのブレイク

レンジ相場はサポートライン、レジスタンスラインを引くことでその値幅を判断し、そのラインを越えたところがブレイクしたと言います。そういう意味でレンジブレイクもみ合い放れなど呼ぶこともあります。

 

そのブレイクによって上昇や下降のトレンドが発生するので、

 

レンジでエントリーポイントを確認してブレイクしたらエントリー

 

これが最もオーソドックスで初心者は最初に覚えてほしい手法です。

 

レンジになりやすい時間帯

ここで時間帯も押さえておきましょう。レンジ相場は上下の動きが少ない状態です。つまり主要国の市場が閉まっている時間帯ではレンジ相場になりがちです。

 

経済主要国のアメリカ、ヨーロッパ、日本の市場が盛り上がる時間帯の日本時間でおよそ8時半~10時、16時~19時、21時半~24時はトレンドが発生しやすく、それ以外の時間帯はレンジ相場と思っておいても問題ありません。

 

8時半~10時、16時~19時、21時半~24時を全て足すと計7時間。1日24時間のうちの7時間はおよそ3割程度です。

 

トレンド相場3割、レンジ相場7割」というのも感覚ではなく、実際その程度の割合でなっていそうです。

 

レンジ相場は方向の判断がしにくく、勝ちにくい相場ですが、レンジが長く続けば続くほどブレイクしたときの勢いもすごいので、しっかり待ってエントリーできれば待った分、勝ちも大きくなるでしょう。

FXのスプレッドとは?絶対覚えたいFX基礎用語。証券会社によって違う?

FXで取引をする際に必ず目にする言葉がスプレッドです。知らないと取引の度に損をしていることになります。必ず理解したうえでのトレードを心がけてください。

 

スプレッドとは?

スプレッドは英語で「spread」となっていて、「開く、広げる」などの意味があります。

 

主な意味:開く、広げる、伸ばす、手足を伸ばして横たわる、(広々とした所で)ゆったりとくつろぐ、(広げて)(…に)掛ける、おおう、(…に)(広げて)掛ける、(むらなく平らに)塗る、(…に)(むらなく)塗る

出典:Weblio

 

FXで言うスプレッドも「開き、広がり」などの認識で大丈夫です。何に、どこに開きがあるのかというと通貨を「買う」ときの為替レートと「売る」ときの為替レートに差が生じます

 

 

出典:外為オンライン

 

上記の一番左の「EUR/JPY」をみてください。実際の注文の画面ですが「売」を表す青のボタンと「買」を表す赤のボタンに開きがあります。売りは133.13で買いは133.15となっています。この「0.02」の差がスプレッドになります。

 

スプレッドが大きいとどんな影響があるの?

当然取引をするときには売りで入るときには高く入りたいし、買いで入るときには安くエントリーしたい。しかし、スプレッドがあることで最初に買った時点、最初に売った時点ではマイナスからのスタートとなります。

 

スプレッドはトレーダーにとっては不利になる要素ですので、取引をするメイン通貨ペアは必ずスプレッドの小さいものを選びましょう。証券会社によっても違うので、トレードスタイルや通貨ペアで証券会社を選ぶことも大切です。

 

なぜスプレッドがあるのか?

トレーダーにとって不利な要素でしかないスプレッドがなぜ存在するのか?この理由は一つです。

 

スプレッドで出た開きが証券会社の利益となるのです。ということは、取引数が増えれば増えるほど証券会社にチャリンチャリンとお金が入ることになります。

 

しかし最近は証券会社の競争でスプレッドもかなり小さい会社が多く、サイトから得られる情報や見易さなど証券会社もどんどん進化しています。利用者にもたくさんのメリットをもたらしてくれています。使いやすい証券会社の口座を利用させてもらっている手数料と考えて割り切って、勝てるトレーダーになりましょう!

 


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FX用語 指値・逆指値

FXの注文の際に指値(さしね)逆指値(ぎゃくさしね)という項目を設定して注文をかけることがあります。指値注文は自分にとって有利な条件での注文で、あらかじめ決めたレートに到達した時点で自動的に決済されます。逆指値注文は反対に自分にとって不利な条件での注文ですが、反対方向へ大きく動くのを防ぎ損失を最小限にとどめるという注文になります。

 

指値とは?逆指値とは?

「買い」での注文の場合

指値・・・その時のレートより安く買う 逆指値・・・その時のレートより高く買う

 

「売り」での注文の場合

指値・・・その時のレートより高く売る 逆指値・・・その時のレートより安く売る

 

なぜ逆指値を入れるのか

指値は自分の利益の出るところでの指定になりますので理解できますが、逆指値は「なぜ損失のところに注文を入れるの?」と思うでしょう。私も始めたころは逆指値を入れる意味が全く分かりませんでした。

 

逆指値は自分に不利なレートでの指定となります。しかし、予想と反対の方向へ進みラインを割って、トレンドが変わっても約定せずに含み損だけ増えていくのは非常に危険です。その損失を最小限で抑えるのが逆指値の役割になります。そういう意味で逆指値注文はストップ注文とも呼ばれます。

 

ストップ注文を入れることで最小限の損失となり、次回以降の資産管理もできます。新規エントリーする際は逆指値は必ず入れるようにしてください。

 

指値と逆指値は同時に注文できる!OCO注文

注文中のポジションに指値・逆指値を同時に注文もできますし、新規での注文の際にも指値・逆指値を同時に注文できます。新規で指値・逆指値を同時に注文することをOCO注文と言います。

 

例えば、「ここのライン(100円)を抜けたら新規でここ(101円)まで伸びそうだから指値はここで、逆にここ(99.8円)に来たら損失限定のため逆指値を入れよう。」のように新規で注文できるのです。

 

トレンドフォローをしたデイトレードでは特に使える注文方法です。

 

指値・逆指値で放置もできる。

OCO注文を使えば指値も逆指値も入れることができ、エントリーも自在にできます。レンジ相場であれば、高値で「売り」、安値で「買い」とエントリーを入れておけば自動的にレンジ内で売買がされますし、レンジを抜けてブレイクするところに逆指値でOCO注文を入れておく使い方もできます。

 

忙しいときやパソコンやスマホの画面を見ていられないときにはこの指値・逆指値を同時に注文するOCO注文は非常に重宝します。指値・逆指値をきちっと理解して、実践でも活用しましょう!

FX基礎用語・基礎知識まとめ【4月30日更新】

FXには覚えたい言葉・知識がたくさんあります。実際自分でトレードを始め、分からない言葉が出てきたら調べて理解するという流れで反復して覚えていきましょう。

 

FX基礎用語「レバレッジ」

レバレッジとは取引をする証券会社の口座に預けたお金を証拠金として、証拠金の数倍から数百倍の金額でFXの取引ができるFXならではの仕組み。このレバレッジは少ない資金で大きいお金の取引ができることから「てこの原理」とも言われています。

 

FX基礎用語「証拠金」

FXでは口座開設後、取引の資金として口座へお金を入金します。この取引口座へ入金されたお金証拠金と言います。

 

詳細はこちら

FXのレバレッジと証拠金

 

FX基礎用語「スワップポイント

スワップポイントとは2か国の通貨の金利差を指します。低金利の日本と数パーセントの金利のある外国との金利差が利益として毎日もらえます。

 

詳細はこちら

FXの金利とスワップポイント

 

FX基礎用語「ロスカット

ロスカットとはポジションを持っていた場合、含み損が大きくなり損失が拡大するのを避けるために強制的にポジションを決済することです。証拠金維持率の〇%以下になれば強制的に損切りされるという仕組みです。

 

FX基礎用語「証拠金維持率

証拠金維持率とは実際に持っているポジションの金額に対する残高の割合のことを指します。ロスカットの計算の際に利用されます。

 

詳細はこちら

FXのロスカット

 

FX基礎用語「エントリー、ポジション、決済」

エントリーとは為替市場に参加すること。エントリーすることでFX取引のスタートとなります。

 

次にエントリーをして注文をしたら通貨を持っている状態、つまり「ポジションを持つ」状態になります。

 

最後に決済。その名の通りエントリーして持ったポジションを手仕舞うことです。

 

FXの全ての取引を「エントリーして、ポジションを持って、決済する」という一連の流れで行われます。

 

詳細はこちら

初心者でも簡単!FXの注文における3つの基礎知識

 

現在の記事までこのような基礎用語の解説をしています。今後もほかの用語の解説を行います。しっかり勉強して知識を深めましょう!

 

 


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初心者でも簡単!FXの注文における3つの基礎知識

FXの注文をする上でまず覚えておいてほしい基礎ワードが3つあります。

 

 

  • エントリー
  • ポジション
  • 決済

 

この3つの用語を知らないでFXをするのは不可能ですので、しっかり理解していきましょう。

 

為替市場に参加するエントリー

まず最初はエントリーです。

 

エントリーは英語で「entry」。

 

entryとは

主な意味
入ること、入場、加入、入会、出場、入場権、入り口、(特に)玄関、記入、登録

出典:weblio

 

エントリーすることでFX取引のスタートとなります。FXでの取引は通貨を「買う」ならば「売る」、「売る」ならば「買う」という一連の流れで取引が終了します。「買った」通貨は最終的に「売る」ことでそこに差益が発生し利益にもなれば損失にもなります。

 

例えば、外為オンラインのサイトを例に出します。

 

 

上記のように通貨の組み合わせが一番上にあり、その下の左側に「売(bid)」、右側に「買(ask)」と書かれたボタンがあります。相場が下降しそうだなと思えば「売」のボタンをクリックでエントリー、上昇しそうだなと思えば「買」のボタンをクリックでエントリー。

 

ボタンをクリックするだけで通貨を買ったり売ったりして簡単にエントリーができます

 

 

 

ポジションを持つとは?

エントリーをして注文をしたら通貨を持っている状態、つまり「ポジションを持つ」状態になります。

 

「買い」で入ったポジションのことをロングポジション、「売り」で入ったポジションをのことをショートポジションと一般的に呼びます。

 

また、ポジションにいてよく出てくる言葉が「含み益」「含み損」です。ポジションを持った状態で予想通りの方向にどんどん進むと含み益が出ますね。例えば買いポジションで買った通貨がどんどん値上がりしていけば「含み益」が増えていく状態になります。安く買って高く売ることができています。

 

逆に買いポジションで買った通貨がどんどん値下がりしていけば「含み損」が増えていく状態になります。この状態がFXにおいてのリスク管理という部分に繋がります。あまり多くの含み損が出そうであればサポートラインやレジスタンスラインを越えたところで、損切がベターです。

 

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FX相場上下を見極めるサポートライン、レジスタンスライン

 

トレードを終える決済

最後に決済です。その名の通りエントリーして持ったポジションを手仕舞うことです。

 

ロングポジション(買いポジション)であれば売って損益を確定させ、ショートポジション(売りポジション)であれば買って損益を確定させます。

 

ロングポジションなら、買ったときより値上がりしたら利益、値下がりすれば損失。ショートポジションなら、売ったときより値上がりしたら損失、値下がりすれば利益となります。

 

以上が「エントリー」「ポジション」「決済」の取引が完了するまでの流れとなります。しっかり覚えて実際に取引する際には、「今エントリー、決済した」「今はポジションを持っている」と確認してみましょう。

 

 

《初心者必見》FXデイトレードで勝つための3つのコツ

FXのトレード種類の中でも人気の高い手法の『デイトレード』。1日のうちで取引を終えることができ、スマホのアプリや家パソコンを使って24時間いつでもできるので、サラリーマンや主婦の方の副業としても人気のあるトレード手法です。

 

人気はありますが、やっている人が全員勝っているのかというとそんなことはありません。トータルで勝っている人の共通点は何なのか?私が見てきた勝ち組の共通点を解説していきます。

 

 

 

デイトレードのメリット・デメリット

まずはデイトレードのメリット・デメリット。その中にも負けてしまう理由が隠されています。

 

メリット

  • 勝ち続けていると資産が大きく増える。

→デイトレードは中期、長期のトレードに比べて取引回数が多い分コツコツ利益を積み重ねればどんどんお金が増えます。

 

  • 相場のテクニカル分析がじっくりできる。

→数秒~数分で取引を終えるスキャルピングよりも根拠に基づいた分析による取引が可能です。

 

  • ポジションを全て手じまいして寝れる。

→これが精神的には一番のメリットです。やり始めのころはポジションを持ったまま寝るのは、気になって寝れません!

寝ている間に相場が大きく動くことも気にしなくていいので、安心です。

 

デメリット

  • ポジションを持ったらチャートをこまめに見なければならない。

→メリットにもありますがポジションを手じまいするまでは相場の変動を確認しなければなりません。

 

  • 中期・長期トレードに比べダマシが多い。

→デイトレードは分足や時間足で分析した取引になります。日足、週足、月足と比較すると予想の反対の方向へ動くことは多いです。

 

  • トレンドが出なければトレードはできない。

→保ち合いのボックス相場では上級者でも勝率を上げることは難しいです。上昇か下降のトレンドが出たときに勝負することが必要です。

 

FXデイトレードで勝つための3つのコツ

デメリットには負ける理由が隠されています。その負ける理由を改善することで負けにくい(負けても損失が小さい)トレード手法が完成するのです。

 

  • トレンドが出るまでエントリーしない!

ポジションを持ちたいと強く思い、常にポジションを持っていないと落ち着かない「ポジション持ちたい病」。この状態でいる間は勝ち組には入れません。エントリーする際はサポートラインかレジスタンスラインをブレイクしてエントリーができれば勝率は上がります。またブレイクするということはレンジ相場から上昇トレンドか下降トレンドに入ることを意味します。ダマシもレンジ相場に比べ減ることから負けにくくなるのです。

 

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FX相場上下を見極めるサポートライン、レジスタンスライン

 

  • 指値・逆指値を始めから入れてしまおう!

指値・逆指値を同時に入れる注文方法をOCO注文と言います。エントリーした後に指値・逆指値を入れてしまえばチャートをこまめに見る必要はありません。スマホやパソコンに張り付いて決済することは悪いことではありませんが、長時間何回も見るような取引が嫌という場合は入れておきましょう。

 

  • 自分の決めた取引ルールを必ず守る!

これがトータルで勝つために最も重要なことです。取引ルールを決めたらそれを守る。守って負けたのならそれも良し。次の勝ちのための負けと言えます。しかし、なんとなくでエントリーから決済として負けた場合、これは負け組の典型。

 

自分の勝てる相場、勝ちやすい時間帯、動きが読みやすい通貨など試行錯誤を繰り返し、トータルで勝てるロジックにたどり着きましょう。資金や取引できる時間帯は様々です。自分のライフスタイルに合うデイトレード手法を作り上げてください。

 

 

FX相場上下を見極めるサポートライン、レジスタンスライン

FXでのトレードにおいてチャート分析は必須科目です。テクニカル分析をする上で、基本的なインジケーターの読み方は覚えましょう

 

サポートライン

サポートラインとは支持線ともいい、チャートのある一定期間の安値を複数つないだものです。上昇トレンドでは右肩上がりに下値を徐々に切り上げていき、下降トレンドでは右肩下がりに安値を更新していきます。

 

また保ち合いのレンジ相場では下値を維持することでレンジ内での安値の目安となります。レンジ相場で細かく差益を狙う場合はサポートラインに近いところで「買い」注文をします。

 

レジスタンスライン

次にレジスタンスラインとは抵抗線ともいい、チャートのある一定期間の高値を複数つないだものです。上昇トレンドでは右肩上がりに上値を徐々に切り上げ高値を更新していき、下降トレンドでは右肩下がりに上値を徐々に切り下げます。

 

サポートラインと同様にレンジ相場では上値を維持することでレンジ内での高値の目安となります。レンジ相場ではレジスタンスラインに近いところで「売り」注文をし、サポートライン付近で決済の流れとなります。

 

レンジ相場では高値、安値更新されずに同じような相場をジグザグに繰り返します。レンジ相場でサポートラインを下に抜けたり、レジスタンスラインを上に抜けたりしたら相場転換することが多いです。またサポートレジスタントラインを抜けることをFXではブレイクすると言います。

 

ブレイクすることでトレンド転換の見抜くことができるサポートレジスタントラインは高値や安値をつなぐだけでできます。それだけで今の為替相場はどこにいるかわかるのです。まずはチャート分析の第一歩として、高値安値を結びチャート分析してみましょう。

 

ラインを引くことでトレンドを見極め、そのトレンドに沿ったトレードを可能にします。シンプルな手法であるトレンドラインを使ったトレード手法の演習できる本も実践の前におすすめです。

 

 

 相場のサポート&レジスタンスを把握するサポレジラインを自動で引くインジケーター

サポートライン、レジスタントラインは相場の高値・安値を結んで引かれたラインのことです。

 

初めての方で基準が分かりにくい、どこを結べばいいかわからないという場合は、サポートレジスタンスを簡単に引けるインジケーターもおすすめです。

 

トレンドラインを誰でも簡単に引けるインジケーターはこちらより無料ダウンロード可能です。

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皆様、初めまして副業デイトレーダーのミートと申します。本業以上に収入を得て、精神的・経済的にも自由な生活を送るため、FXを本気で勉強しています。裁量トレード・自動売買などFXの可能性は無限に感じていて、私のFXに関する情報は全てシェアしたいと考えています。よろしくお願い致します。

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